スペインバルで大人気。家でも美味しく!アヒージョ作り方特集です。

スペイン料理のアヒージョ。「アヒージョ」とはスペイン語で「にんにく風味の」という意味です。にんにくの香りが食欲をそそり、ワインやビールのお供にピッタリです。作り方は簡単。暑い季節冷えたスパークリングワインと一緒に召し上がってほしいアヒージョの作り方特集です。

スペインの小皿料理で人気のアヒージョ。

「にんにく風味の」というスペイン語からきている「アヒージョ」

オリーブオイルで熱せられたにんにくの香りが食欲を増進させ、夏バテ防止にも。

食欲をそそるガーリックの香り

イワシのアヒージョ

どのアヒージョも基本的な作り方は同じです。
火の通り具合いに気をつけてましょう。通しすぎると固くなってしまいます。

オリーブオイルとニンニクで煮込む、代表的な小皿料理(タパス)です。カスエラ(耐熱の陶器)にて熱したオリーブオイルごと運ばれてきます。 日本では、一般的に「アヒージョ」と言って親しまれていますが、スペインでは、正しくは「アル アヒージョ」と言い、エビを素材としてアヒージョは「ガンバス アル アヒージョ」と言われています。

アヒージョの定番「エビのアヒージョ」作り方

エビのアヒージョ

カスエラという耐熱容器で作るのがスペインでは一般的です。

エビのアヒージョ(Gambas al ajillo)材料

《材料》

えび……8〜10尾(エビの大きさにより調節してください)
にんにく……2~3片(お好みで加減してください)
オリーブオイル……材料が浸る程度に
赤唐辛子……1本
パセリ……適量(乾燥タイプでも)
塩……ひとつまみ

エビのアヒージョ(Gambas al ajillo)作り方 

①下ごしらえ

・エビは背わたをとり、オイルが跳ねないように水気を取り、塩をふる。
・ニンニクはみじん切り

②カスエラにオリーブオイルを入れる

・カスエラ(または小さいフライパン)にオリーブオイル、にんにく、鷹の爪を入れ弱火 で熱する
・にんにくの香りがオイルに移り、オイルがフツフツとしてきたら、エビを入れる。

③仕上げ

・エビの両面に軽く火が通ったら、火を止め、エビには余熱で熱が通るようにする。
・塩気を調節する
・仕上げにパセリを散らす。

作り方のポイント

エビには火を通し過ぎない。
あくまでも余熱で完成させるのが、作り方のポイントです。

もっと美味しく

お店の味に近けたいなら、作り方に一工夫。有頭エビの頭を一緒に炒めてオイルに風味をプラスしてみましょう。

アヒージョにはフランスパンを添えて

アヒージョに欠かせないのがフランスパンやバケットです。
たっぷりのオイルで煮たエビの旨味の移ったオイルをパンに染み込ませて食べるのが一般的です。

エビとマッシュルームのアヒージョ

アヒージョの具材でも人気の組み合わせです。
作り方はエビを入れた後にマッシュルームを加えます。

残ったオリーブオイルは翌日パスタに和えて食べると美味しいですよ。

砂肝とエリンギのアヒージョ

基本的な作り方はエビのアヒージョと同じです。
砂肝は薄くスライスしても、コロッとさせてもお好みで。

作り方のポイント

このアヒージョの作り方のポイントは多少面倒ですが、砂肝の処理を丁寧にすることです。
砂肝の真ん中の青白い部分をきちんと取ると、硬さが気になりません。
我が家の作り方ではこれに鶏レバーもプラスしています。

ヘルシーな素材で。きのこのアヒージョの作り方。

きのこのアヒージョ

アヒージョは食べたいけれども、カロリーは控えたい。
そんなあなたには、「きのこのアヒージョ」がおすすめです。

きのこのアヒージョ 材料

お好みのきのこ(しめじ、エリンギ、まいたけ、マッシュルーム)
にんにく……2~3片(お好みで加減してください)
オリーブオイル……材料が浸るくらい
赤唐辛子……1本(辛いのがお好みの場合は増やしてください)
パセリ……適量(乾燥タイプでも)
塩……ひとつまみ

きのこのアヒージョ 作り方

①下ごしらえ

しめじ、舞茸は石づきをとり、食べやすくほぐす。
マッシュルームは半分にエリンギは食べやすい大きさにきる。
にんにくはみじん切りにする。

②カスエラにオリーブオイルを入れてにんにくを熱する。

・カスエラにオリーブオイルを入れ、にんにく、鷹の爪をいれてから火にかける。
・にんにくの香りがオイルに移ったらきのこを入れる。
・きのこに火が通ったら、塩を入れ火を止める。
・パセリを散らして出来上がり。

作り方のポイント

きのこ類のみで作るならば、一種類でなく、数種類のきのこを使うことがこのレシピの作り方のポイントです。

野菜に魚、肉。アヒージョの素材はバラエティー豊かです。

スペインではうなぎの稚魚をつかったアヒージョが有名です。

スペインではうなぎの稚魚「angulas(アングラス)」を使ったアヒージョがありますが、現地でも珍重させる高級食材です。まず日本ではうなぎの稚魚など手に入りません。
そこで、身近なしらすを使ったアヒージョの作り方をご紹介します。

シラスのアヒージョ 材料と作り方

《材料》

釜揚げしらす……1パック
にんにく……2〜3片
オリーブオイル……材料が浸るくらい
鷹の爪……1本(お好みで増やしても)
塩……ひとつまみ

シラスのアヒージョ 作り方 

①下ごしらえ

・にんにくはみじん切りにする。
・鷹の爪は種を除いて輪切りにする。

②カスエラにオリーブオイルを入れて


・カスエラにオリーブオイル、にんにくのみじん切り、鷹の爪を入れ、弱火にかける。
・にんにくの香りがオイルに移ったら、釜揚げシラスをいれる。
・パセリのみじん切りを振りかけて出来上がり。
シラスの場合、パセリに変えてバジルでも美味しくできます。

作り方のポイント

釜揚げシラスをふっくら仕上げるには火を通しすぎないのがこのレシピの作り方のポイントです。

もっと簡単に。イワシのアピージョはオイルサーディンを使って。

オイルサーディンの缶詰め

この上にニンニク、鷹の爪を乗せてオーブントースターで加熱するだけ。
本当にお手軽な作り方です。

作り方が簡単で手軽なアヒージョですが、もっと手軽な作り方をご紹介します。
それは、オイルサーディンの缶詰めをそのまま容器にして加熱する、という作り方です。
オイルサーディンは元々カタクチイワシのオイル漬けですから、そこにニンニク、鷹の爪(もっと簡単に済ませるなら七味でも)を加え、オーブントースターに入れて加熱するだけです。
もともと塩気の強い缶詰めですから、塩は味をみてから加えてください。
オイルがグツグツしてきたら、出来上がりです。
普段お料理をしない方でも簡単にできてしまう作り方ですね。

おわりに:作り方は手軽でも美味しくできるアヒージョをご家庭でも

作り方はとっても簡単なのにおもてなし料理にもぴったりのアヒージョ。
オリーブオイル、にんにく、鷹の爪にお好みの材料でさっそくお試しください。
週末の家呑みのお供にいかがでしょうか。

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