今夜のメニューは青梗菜が主役!青梗菜がたっぷり入ったレシピ5選

青梗菜はクセがなく、軽く火を通せばシャキシャキとした食感が、また煮込めばとろりと味を含みおいしいですね。秋から冬が旬で最もおいしくなります。どんなレシピにも合い栄養も高まる旬の青梗菜を使って、今夜の一品を作りませんか?厳選レシピをご紹介します。

青梗菜の旬は秋から冬。味が良くなります

青梗菜の旬はいつ?

スーパーで年中見かける青梗菜ですが、旬は秋から冬です。この季節の青梗菜は株の根元が丸みを帯び味が良くなります。栄養も高くなるので、ぜひこの季節にご家庭の料理に取り入れたいですね。

青梗菜の選び方

青梗菜を選ぶ時には、葉が緑色でみずみずしく、株元にかけて丸みがありツヤがあるものを選びます。また、葉の軸の幅が広くきれいな淡緑色のものを選びましょう。

青梗菜の栄養

青梗菜は抗酸化作用のあるβカロテンを多く含みます。βカロテンは油と一緒に取ることで吸収率が高くなるので、炒め物で食べると効果的です。

では早速、青梗菜をモリモリ食べるおいしいレシピをご紹介します。試してみて下さいね。

青梗菜のレシピ①「青梗菜のオイスターソースがけ」

簡単ですがびっくりするほどおいしく青梗菜が食べられるレシピです。

青梗菜のオイスターソースがけの材料(2〜3人分)

青梗菜   2株
にんにく  2かけ
サラダ油  大さじ2
オイスターソース 適量

青梗菜のオイスターソースがけのレシピ

【1】青梗菜を茹でる

鍋に湯を沸かす。青梗菜は葉と軸に分けてそれぞれ食べやすい大きさに切り、軸、葉の順に鍋に入れてゆで、箸などで取り水気がついたまま皿に移す。

【2】にんにくを炒める

にんにくをみじん切りにし、油を引いたフライパンに入れてきつね色になるまでじっくりと炒める。

【3】完成

フライパンでカリカリに炒めたにんにくを青梗菜の上に油と一緒にまわしかけ、その上からオイスターソースをかける。

青梗菜のオイスターソースがけのポイント

青梗菜を湯からあげ、水気は切らずにそのまま皿に移すのがポイントです。青梗菜についた水気でオイスターソースがほどよく薄まります。シンプルですが香ばしく焼いたにんにくとの組み合わせは抜群でぺろりと食べられる一品です。

青梗菜のレシピ②「鶏肉とさつまいもと青梗菜の中華炒め」

鶏肉の旨味が染みこんだこっくりとした味のさつまいもと、青梗菜のシャキシャキがおいしい組み合わせのレシピです。

鶏肉とさつまいもと青梗菜の中華炒めの材料(4人分)

鶏もも肉   300g程度
<鶏もも肉の下味用>
 料理酒    大さじ3

片栗粉    大さじ3〜5
さつまいも  約1本
青梗菜    2株
ごま油    大さじ3
<A>
 オイスターソース  大さじ2
 しょうゆ      大さじ1
 みりん       大さじ1
 砂糖        小さじ1
 粉末中華だし    大さじ1

鶏肉とさつまいもと青梗菜の中華炒めのレシピ

【1】鶏肉を切る

鶏肉を大きめの一口大に切る。料理酒をかけて軽く混ぜ10分程置く。

【2】さつまいもを切る

さつまいもを厚さ1cm程の輪切りにする。大きいさつまいもなら、さらに半月切りにして水にさらす。

【3】青梗菜を切る

青梗菜は洗い、軸と葉の2等分になるように切りざるにあげて水気を切る。

【4】鶏肉を炒める

<A>の材料を全てボウルに入れてよくかき混ぜておく。【1】の鶏肉の余分な汁気を取り除き、片栗粉を全面にまぶしたら、フライパンにごま油をひき鶏肉を焼く。鶏肉に火が通ったら皿に取り出す。

【5】さつまいもと青梗菜を炒める

鶏肉を炒めたフライパンにさつまいもを入れて炒める。竹串を通してすっと通るぐらいにやわらかくなったら青梗菜をくわえてさらに炒める。青梗菜が柔らかくなったら取り分けておいた鶏肉を戻し、<A>を流し入れて味をからめる。

鶏肉とさつまいもと青梗菜の中華炒めのポイント

鶏肉とさつまいもが入ったボリュームのある一品です。青梗菜に歯ごたえを残すことで、こってりとした味のアクセントになりさっぱりといただけます。鶏肉のかわりに豚肉でもおいしくできまよ。

青梗菜のレシピ③「青梗菜巻きシュウマイ」

シュウマイの皮のかわりに青梗菜で巻いたシュウマイのレシピです。一口大に作ればお弁当にも使えます。

青梗菜巻きシュウマイの材料

青梗菜   10枚(株の外側の大きめを使う)
玉ねぎ   1/4個
片栗粉   大さじ1.5
しいたけ  2枚
鶏ひき肉  120g
しょうがのすりおろし  1/2かけ分
酒     大さじ1/2
しょうゆ  大さじ1/2
砂糖    小さじ1
塩     適量
こしょう  適量

青梗菜巻きシュウマイのレシピ

【1】青梗菜をゆでる

鍋に湯を沸かす。青梗菜は洗い熱湯で柔らかめにゆでる。ざるに上げてしっかりと水気を切る。

【2】玉ねぎ、しいたけを切る

玉ねぎは粗みじん切りにして片栗粉をまぶしておく。しいたけも粗みじん切りにする。

【3】シュウマイのタネを作る

ボウルに鶏ひき肉、しょうが、酒、しょうゆ、砂糖、塩、こしょう、玉ねぎ、しいたけを入れてしっかりと練る。

【4】青梗菜でシュウマイのタネを巻く

茹でた青梗菜の葉を広げ、片栗粉(分量外)を薄く振りかける。シュウマイのタネの1/10量を葉の部分にのせて包むようにし、茎に向かって巻いていく。

【5】蒸して完成

蒸し器に湯を沸かし、十分に蒸気が上がったら強火で約10分蒸す。好みで辛子じょうゆでいただく。

青梗菜巻きシュウマイのポイント

青梗菜で巻いているのでさっぱりと食べられます。青梗菜は火を通すことで鮮やかな緑色になり、見た目が美しくおもてなしにもいいですね。巻くときにタネを包むように巻けば、肉汁が閉じ込められてしっとりとジューシーな食感になります。

青梗菜のレシピ④「青梗菜の坦坦スープ」

ピリ辛のスープが食欲をそそるレシピです。

青梗菜の坦坦スープの材料(2人分)

豚ひき肉   100g
青梗菜    2株
しょうがのみじん切り 大さじ1/2
長ネギのみじん切り  適量
<合わせ調味料>※ボウルに混ぜておく
 豆板醤   少々
 みそ    小さじ1/2
 酒     少々
 しょうゆ  少々
<鶏ガラスープ>※ボウルに作っておく
 鶏ガラスープの素   小さじ1/2
 湯          500ml

サラダ油   適量
白練り胡麻  大さじ2・1/2〜3  
しょうゆ   大さじ1〜2
塩      少々
こしょう   少々
酢      大さじ1/2

青梗菜の坦坦スープのレシピ

【1】青梗菜を切る

青梗菜は洗い、長さを3等分の切り軸の部分は食べやすいように縦に棒状に切る。

【2】豚ひき肉を炒める

鍋にサラダ油を入れて豚ひき肉を肉に完全に火が通るまでよく炒める。肉に焦げ目がつきよく焼けたらしょうがのみじん切り、<合わせ調味料>を加えて炒め合わせ、<鶏ガラスープ>を注ぎ煮立てる。

【3】スープに青梗菜を入れて調味したら完成

スープが煮立ったら青梗菜を入れる。スープをお玉ですくいボウルにいれ、練り胡麻を加えて良く溶かしスープに戻す。しょうゆを加え、塩、こしょうで味を調える。仕上げに酢、長ネギのみじん切りを加えて軽く混ぜればできあがり。

青梗菜の坦坦スープのポイント

コクのあるピリ辛のスープに青梗菜が合いますね。辛みは豆板醤で調節して下さい。麺や豆腐を入れてもおいしいですよ。

青梗菜のレシピ⑤「青梗菜の長芋豆乳グラタン」

チーズやパン粉を使わないヘルシーな青梗菜のグラタンです。豆乳と長芋で作るグラタンソースがふわふわでおいしいレシピです。

青梗菜の長芋豆乳グラタンの材料(2人分)

青梗菜       2株
玉ねぎ       100g
ツナ(ノンオイル) 1缶(80g)
塩         少々
こしょう      少々
サラダ油      大さじ1/2〜1
<グラタンソース>
 長芋       180〜200g
 豆乳(無調整)  3/4カップ
 鶏ガラスープの素  小さじ1〜2
 塩        少々

青梗菜の長芋豆乳グラタンのレシピ

【1】オーブンを予熱する、具材をそろえる

オーブンを200〜220℃に予熱する。青梗菜は洗って長さ3〜4cmのざく切りにし、淡緑色の軸の部分は幅1.5cm〜2cm程の板状に切る。玉ねぎは薄切りにする。ツナ缶は汁気を切る。

【2】グラタンソースを作る

ボウルに豆乳、鶏ガラスープの素、塩を入れて混ぜたところに、皮をむいた長芋をすりおろしながら加える。最後に味をみて薄いようであれば鶏ガラスープの素を足す。

【3】具材を炒める

フライパンにサラダ油を熱し、青梗菜の軸、玉ねぎを入れて炒める、しんなりしてきたら青梗菜の葉、ツナを加えて炒め全体にツヤが出てきたら、塩、こしょうを軽く振る。

【4】オーブンで焼いて完成

グラタン皿に薄くサラダ油(分量外)を塗り、【3】の具材を入れて平らにならした上に【2】のグラタンソースをまわしかける。200〜220℃のオーブンで10分〜15分ほど焼き、表面に焼き色がついたら完成。

青梗菜の長芋豆乳グラタンのポイント

長芋と豆乳で作るグラタンソースはふわふわの食感でやさしい味です。ツナ缶のかわりに鮭やベーコンでも合います。中華料理のイメージが強い青梗菜ですが、洋風料理にも合いますね。

青梗菜のレシピはいかがでしたか?

青梗菜はクセがないのでどんなお料理にも合いますね。またレシピに加えることで食感にメリハリができ、こってり味のお料理でもさっぱりとおいしく食べられます。ぜひこれからが旬の青梗菜を、メニューに取り入れてみてください。

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