曲げわっぱは、スギやヒノキなどの薄板を曲げて桜の皮で縫い止めて作られた円筒形の木製の箱です。始まりは、奈良時代、マタギ(木こり)が杉の生木を曲げ、桜の皮で縫い止めた弁当箱を作ったのが始まりだといわれています。

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