最強の卵料理！卵の天ぷらがおいしい　簡単　卵の天ぷらレシピ５選

しょうゆに漬けたゆで卵の天ぷらです。卵を半分に切って、青海苔の入った衣をつけて揚げるので、出来上がりの姿はきれいで、かわいらしいです。青海苔の風味もおいしく、夕飯のおかずにもなる卵の天ぷらです。

冷凍卵の天ぷらです。冷凍卵は卵そのままを冷凍庫で凍らせて作ります。殻がひび割れてもそのままで。殻をむいたら冷凍のまま調理します。あとは衣をつけて揚げるだけですが、低めの温度の油に入れたら、あまり触らないで揚げるのがポイントです。黄身がとろっと流れる卵の天ぷらに挑戦するなら、冷凍卵で天ぷらを作りましょう。簡単においしく出来上がります。冷凍卵の黄身は濃厚で絶品です。

しょうゆに漬けておいた黄身を天ぷらにして、おいしくいただきます。大きめのちくわに切れ目を入れて黄身を入れ、衣を回しかけて、スプーンでそっと油の中に落とします。手間もテクニックも必要に感じますが、しょうゆ漬けの黄身は思ったよりも扱いやすい状態になっているので、上手に出来上がります。ご飯の上にのせて、天つゆをかけてもおいしいです。青のり塩をかけてさっぱりとお酒のおつまみにも。とろりと黄身がおいしい卵の天ぷらです。お試しください。

半熟のゆで卵を天ぷらでいただきます。卵を半熟に、上手に仕上げるのがポイントです。弱火～中火でゆでた卵はしっかりと冷蔵庫で１時間以上冷やします。全体にひびを入れて、水の中で殻をむくときれいにむけます。あとは、衣をつけて１分ほど揚げれば完成です。

お弁当におすすめの、ちくわとゆで卵の天ぷらです。ちくわのボートにマヨネーズであえたゆで卵を乗せて衣をつけて揚げるだけの簡単レシピです。ドライパセリの代わりに青海苔でもおいしいです。洋風の卵の天ぷらは子供に人気のおかずです。